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江戸時代からいるみたい

江戸時代の奇談集『絵本百物語』によれば、遠州秋葉(現・静岡県)にいるもので、身長は約2丈、木こりの荷物運びを助けて里近くまで乱交し、手伝いを終えるとまた山へ帰って行くという。礼を与えようとしても金銭は受け取らず、酒なら喜んで受け取ったという。言葉は通じないが、身振り手振りで言葉を伝えることができ、それら身振りなどを憶えるのは非常に早いという。あるときに遠州の又蔵という者が、病人のために医者を呼びに行く途中、誤って谷に落ち、足を痛めて身動きがとれなくなった。そこへ山男が現れ、又蔵を背負って医者のところまで辿り着くと、かき消えるように姿を消した。後に又蔵が礼の酒を持って谷を訪れたところ、山男が2人現れ、喜んでセフレを飲んで立ち去ったという[2]。

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